−ホテル「メトロポリス」とカウナス鉄道駅のプレート除幕式

9月4日、ホテル「メトロポリス」の正面外壁と、杉原千畝が出発したカウナス鉄道駅のプラットフォームに飾られる記念プレートの除幕式が日本大使館によって行われます。このプレートは杉原氏による「命のビザ」発行75周年を記念して設置されました。除幕式は「メトロポリス」前で10時から開催され、カウナスのダンスカンパニー「Aura」に所属する日本人ダンサー織田きりえさんによるパフォーマンスが披露されます。11時からは、カウナス鉄道駅で2回目の除幕式が開催されます。イベント内ではDVDが3本上映される予定です。タイトルは「彼が時の流れを決めた 杉原千畝と6000人の救出」、「天国と呼ばれた場所」、「杉原千畝に命を救われたレオ・メラメド氏からのメッセージ」です。

 

−ニーナ・アドモニさんとマーセル・ウェイランドさんをゲストスピーカーとして招待

9月4日のイベントでは、日本大使館がイスラエル在住のニーナ・アドモニさん(と旦那様)と、オーストラリア在住のマーセル・ウェイランドさんを、ゲストスピーカーとして杉原記念館にお呼びします。このイベントは、ホテル「メトロポリス」とカウナス鉄道駅での除幕式後に行われます。

 

−杉原千畝氏のパネル展示

9月4日、杉原千畝氏の偉業と人生に関する展示をカウナス鉄道駅で行います。展示ではオランダ特命大使ヤン・ズワートンダイク氏による貢献も扱うことを願っています。展示されるパネルは、杉原千畝博物館と敦賀市から提供される予定です。9月4日から10月4日まで一ヶ月間の開催です。

 

−「命のビザ」75周年記念スタンプ発行

リトアニア、日本、オランダの共同プロジェクトです。切手の発行は「命のビザ」75周年を記念しています。日本とオランダが杉原千畝氏とヤン・ズワートンダイク氏のカスタマイズ切手を発行し、リトアニア郵便局が2人の封筒を発行します。日本の外務省は、発行に関して株式会社JP三越マーチャンダイジング(出資:日本郵政40% 三菱伊勢丹ホールディングス 60%)との会議段階に入りました。JP三越マーチャンダイジングは東宝と共同で行う可能性のある杉原プロジェクトの方法についても会議を行っています。東宝は、秋に上映を開始する杉原千畝氏の映画を製作中です。