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第二次大戦時に駐リトアニア日本副領事を務めた杉原千畝氏の功績を称えるイベントが、去る7月31日から8月7日にかけ、岐阜県八百津町で開催されました。

イベントのオープニングに際し、八百津町と領事館のあったリトアニア・カウナス市とが友好交流に関する合意書を交わし、金子八百津町長とプクリテカウナス市教育文化委員長が署名しました。

イベントに出席した駐日リトアニア大使館ガイザウスカイテ公使は、今年がリトアニアと日本の外交関係が再樹立されてから25年という節目の年にあた り、さまざまな分野での日本とリトアニアの交流が年々盛んになり、大変良好な友好関係を日本とリトアニアが保っていることなどを冒頭挨拶で述べました。

古田岐阜県知事、金子八百津町長はそれぞれの挨拶の中で同様に二カ国間関係について述べ、杉原氏の生まれ故郷である岐阜県八百津町をリトアニア政府高官も訪れたことや、今後の協同プロジェクトなどについても触れました。

その他、松浦元国連教育科学文化機関事務局長や、石岡ホロコースト教育資料センター理事長も出席され、杉原千畝氏の発給した「命のビザ」をユネスコ記憶遺産として登録する動きや、杉原氏のユダヤ人難民への行い等についても紹介がありました。

また、日本リトアニア交流センターも、リトアニアに関する日本語の書籍や手工芸、食品についての紹介を行いました。

 

駐日リトアニア共和国大使館

https://jp.mfa.lt/jp/jp/news/-31