日本領事杉原千畝が、第二次世界大戦から逃れたユダヤ人難民にビザを発行し、数千人もの命を助けた1940年夏から75年が経ちました。杉原千畝は、ヤド・ヴァシェムによる「諸国民の正義の人」を受賞した唯一の日本人です。

このプロジェクトの一番の目的は、杉原千畝の功績と記憶を次世代に伝え、歴史に名を残す杉原千畝の確かな偉業を学校で議論し、分析することです。杉原千畝についてと、1940年に彼が行ったことについて教えるのは「トレランス・センター」教育部の教師陣です。生徒たちは外交官杉原千畝の人物像や人生、功績についての授業を受けるとともに、記念館も訪問します。11月上旬の時点で、すでに4校が見学にきている状態です。