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1999年、リトアニアとベルギーの知識人及び実業家は、「杉原(命の外交官)基金」を正式に発足させた。基金を開設したのは、日本の外交官杉原千畝の名を顕彰するために、英知と資金を統合しようとするものである。杉原の名は、オランダ領事ヤン・ツバルテンディク及び何千人もの欧州在住ユダヤ人の命を救った勇気ある外交官とともに、今の世代に人間のうちに潜む恐怖を思い起こさせ、また、友情と正義を思い起こさせるものである。

基金の設立者は、次のことを目指している:

基金は、このような目標を達成するためにビタウタス・マグヌス大学と協力している。杉原ハウスは日本研究センターと市民社会寛容センターという大学の機能を持っている。

リトアニア日本協会をはじめ様々な日本の組織との関係が開始され、維持されてきている。また、日本の大学、文化、ビジネス、政府の組織とも協力している。日本のみならず、世界中の国々からもビジネスマン、文化人、政治家など多くの人々が杉原基金と杉原ハウスを訪問している。杉原千畝氏の妻、幸子氏、駐リトアニア共和国日本大使、植竹繁雄外務副大臣(当時)、イスラエル議会議員レーベン・リブリン氏、駐リトアニア共和国アメリカ大使、麻生太郎外務大臣(当時)などが杉原基金と杉原ハウスを訪問している。